全世界歴代興行収入第1位に輝き、革命的な映像世界で映画ファンを驚愕させたSF超大作『アバター』から13年。満を持して製作されたシリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプロモーションで来日を果たしたジェームズ・キャメロン監督が、長年にわたる本シリーズへの思いとともに、「この作品は大スクリーンで観ることを想定した力作、絶対に劇場で観てほしい!」と訴えた。本サイト編集長の坂田正樹がライターとして参加したインタビュー本編は、エンタメサイト・クランクイン!にて配信中。ぜひご一読を!
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◆最も推奨する劇場環境とは?
◆揺れる映画業界に物申す
映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は12月16日(金) より公開中
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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