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APR 01, 2022 劇場公開作

映画『ハッチング―孵化―』予告編/サンダンス映画祭プレミア上映で世界を驚愕させた戦慄の北欧イノセントホラー!

『ぼくのエリ 200歳の少女』『ボーダー 二つの世界』に次ぐ北欧発の新たな傑作ホラー、日本解禁!

<Introduction>

誰もが羨む”幸せな家族”で少女の抑圧された感情が卵に満ちる時、 悪夢は生まれる―。今年1月下旬に開催されたサンダンス映画祭のプレミア上映で世界を驚愕させたフィンランド発イノセントホラー『ハッチング―孵化―』。不穏でありながらも美しさを感じさせる同作は、今年3月に本国でいち早く公開され、大きな注目を集めた。

主人公の少女ティンヤを演じるのは1200人のオーディションから選ばれシーリ・ソラリンナ。母親を喜ばせるために自分を抑制する、この年代特有の儚さやあやうさを、初演技ながら見事に表現している。母親役はフィンランドで多くの作品に出演するソフィア・ヘイッキラ。理想の家族像を作り上げ、娘を所有物として扱う自己中心的な母親を好演している。メガホンをとるのは多くの短編作品を世界の映画祭に出品して高い評価を受け、今回が長編デビュー作となる新鋭女性監督ハンナ・ベルイホルム。北欧ならではの明るく洗練された一家の中に潜む恐怖を見事に切り取ってみせている。

<Story>

北欧フィンランド。12歳の少女ティンヤ(シーリ)は、完璧で幸せな自身の家族の動画を世界へ発信することに夢中な母親(ソフィア)を喜ばせるために全てを我慢し自分を抑え、体操の大会優勝を目指す日々を送っていた。そんなある夜、ティンヤは森で奇妙な卵を見つける。家族に秘密にしながら、その卵を自分のベッドで温めるティンヤ。やがて卵は大きくなりはじめ、遂には孵化する。卵から生まれた“それ”は、やがて幸福な家族の仮面を剥ぎ取っていく。

<Staff&Cast>

監督:ハンナ・ベルイホルム /出演:シーリ・ソラリンナ、ソフィア・ヘイッキラ、ヤニ・ヴォラネン、レイノ・ノルディン / 配給:ギャガ / 原題:Pahanhautoja / 英題:HATCHING / 2022年 / フィンランド / カラー / ビスタ / 5.1chデジタル / 91分 / 字幕翻訳:中沢志乃 / PG12 

日本公開:4月15日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ他にて全国順次公開

公式サイト:gaga.ne.jp/hatching/

© 2021 Silva Mysterium, Hobab, Film i Väst

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