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MAY 16, 2023 劇場公開作

オスカー常連キャスト競演『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』監督メッセージ入り本編映像公開

<Introduction> アン・ハサウェイ、アンソニー・ホプキンスらアカデミー賞®常連の名優たちに加え、『ジェントルメン』(19)、『シカゴ7裁判』(20)で強烈な印象を残したジェレミー・ストロングら超一流キャスト夢の競演で描く『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』(5/12より公開中)。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された本作は、差別と格差が根付く1980年代ニューヨークを舞台に、多感かつ繊細な12歳の少年ポールが友情、そして家族との関係を通して、時代を取り巻く理不尽や不公平を浮き彫りにするエモーショナルなドラマとして注目を集めている。そして今回回、日本公開を記念して、製作・監督・脚本を務めた名匠ジェームズ・グレイ(『エヴァの告白』『アド・アストラ』)のメッセージ入り本編映像が到着した。

© 2022 Focus Features, LLC.  

<Story> 1980年代、ニューヨーク。ユダヤ系アメリカ人の中流家庭の末っ子ポール(バンクス・レペタ)は、公立学校に通う12歳。PTA会長を務める教育熱心な母エスター(アン)、働き者でユーモラスな父アーヴィング(ジェレミー)、私立学校に通う優秀な兄テッド(ライアン・セル)と何不自由のない生活を送っていた。ところがポールは、クラス一の問題児である黒人生徒ジョニー(ジェイリン・ウェッブ)と親しくなったことで、複雑な社会情勢が突きつける本当の逆境を知ることになる。ある時、ポールとジョニーが学校でやらかした些細な悪さが、彼らの平穏な青春の日々に大きな波乱をもたらす。その解決しがたい問題に直面したとき、ポールは家族、特に強い絆で結ばれている祖父アーロン(アンソニー)に頼ることができたが、家庭環境に恵まれないジョニーには支えてくれる大人が誰一人としていなかった。そして、このことが2人の行く末を大きく分けることになる…。

<Message> 映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』は、グレイ監督の実体験をもとに作られた自伝的物語。メッセージ動画で彼は、無邪気な子供時代を経て社会の現実と痛みを知りながら大人になっていく少年のヒリつく心を映し出す本作に、「共感してもらえる部分があればうれしい」と語る。また、ある美術館の壁に書いてあった「歴史と神話は個人の小宇宙からはじまる」という言葉をピックアップし、「僕個人の小さな物語が、皆さんに響くことを願ってる」と真摯な思いを伝えた。

また、今回特別に公開された本編映像は、そんなグレイ監督の少年時代を体現する少年ポールが、ハイクラスな教育が受けられる学校に転校させられるワンシーンを切り取ったもの。悪友と引き離され、“より良い人生”を送るために有無を言わさず転校させられたポールは「僕をパパと同じにしたいだけ」と不満を言うが、しかし父は「いやそうじゃない。私を遥かに超えろ、それが望みだ」と、父から子へ愛情と言う名の呪いをかける…。

© 2022 Focus Features, LLC.  

<Staff&Cast> 製作・監督・脚本:ジェームズ・グレイ出演/出演:アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、バンクス・レペタ、ジェイリン・ウェッブ、アンソニー・ホプキンス/2022年/アメリカ・ブラジル/スコープサイズ/115分/カラー/英語/5.1ch/原題『Armageddon Time』/日本語字幕翻訳:松浦美奈/PG-12/配給:パルコ ユニバーサル映画  公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/armageddon-time

映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』は5月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか公開中

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