女優になるキッカケ、インディーズ活動への思い、そしてJAC時代の千葉真一氏との思い出話も!映画『あらののはて』に出演のしゅはまはるみさんに、波乱万丈、七転び八起きのリアルな女優人生を赤裸々に語っていただきました!
<Contents>
00:52 『あらののはて』予告編 02:28 『あらののはて』ってどんな映画? 03:38 そもそも、女優になろうと思ったキッカケは? 08:05 恩師・千葉真一氏との共演の思い出 09:16 『カメラを止めるな!』までの紆余曲折 13:49 女優しゅはまはるみの現在地
<しゅはまはるみ/プロフィール>
1974年9月29日生まれ。東京都出身。高校より芸能活動を始め、ジャパンアクションクラブ(JAC)養成所、劇団東京乾電池を経て、小劇場を中心に俳優活動を続けながら、『カメラを止めるな!』(2018)に参加し、主人公の妻役で大ブレイク。東スポ映画大賞・新人賞を受賞。その後もNHK連続テレビ小説『スカーレット』、自身初主演となる映画『かぞくあわせ』(ルネシネマ劇場公開作第1弾)、『犬部!』、RIZAPのCMなど幅広く活躍中。
<作品概要>
『カメラを止めるな!』の主人公の妻役で大ブレイクしたしゅはまはるみ、映画『イソップの思うツボ』などに出演の藤田健彦、1980 年代より数々の舞台演出を手がける長谷川朋史監督の3人が結成した自主映画制作ユニット「ルネシネマ」。2019 年、しゅはまと藤田が主演映画第1弾『かぞくあわせ』が池袋シネマ・ロサで記録的な動員を達成し、本作は待望の第2弾として企画・製作された。
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