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MAY 01, 2022 劇場公開作

映画『炎の少女チャーリー』(6/17公開)予告編/スティーヴン・キング×ブラムハウスの最強タッグが再映画化!

超能力少女<パイロキネシス・ムービー>の原点にして頂点!

<Intoroduction>

1984年のオリジナル作品は、当時天才子役のドリュー・バリモアがチャーリーを演じ、Netflix映画『ストレンジャー・シングス』ほか多くのオマージュ作品を生み出し続けている“超能力少女映画(パイロキネシス)”の原点。本作はスティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』を原作に、『透明人間』などの制作会社・ブラムハウスが最新技術を駆使して放つ新解釈の完全リメイク版だ。

監督は『ザ・ヴィジル~夜伽~』の新鋭キース・トーマス、脚本は『ハロウィン KILLS』のスコット・ティームズ。キャストは生まれながらに不思議な能力を持ち、戸惑いつつも次第に覚醒していく少女チャーリーに、『ブラック・ウィドウ』『トゥモロー・ウォー』などの大作に子役で出演していたライアン・キーラ・アームストロングが抜擢された。父親アンディには、『グレイテスト・ショーマン』『テッド・バンディ』など幅広い作品に出演する実力派俳優ザック・エフロン。成長と共に自分の力を制御できなくなっていく娘を懸命に守り、愛する父親像を演じる。

今回解禁となった予告編は、不思議なパイロキネシス(自然発火)の力を持つチャーリーが自身の異変を訴えるシーンから始まる。次第に制御のきかなくなるパワーに困惑するチャーリーと、そんな娘を懸命に隠して守ろうとする父アンディだったが、その能力を利用しようとする政府の秘密組織“ザ・ショップ”がチャーリーの存在に気づき、事態はチャーリーの特殊能力と秘密組織の壮大なバトルへと発展していくが…。圧倒的な超能力への葛藤を抱える少女チャーリー、そして家族の行く末が気になる仕上がりとなっており、本作への期待が否が応でも高まってくる。

また、併せて解禁されたポスターは、「もう、愛だけでは守れない」のキャッチコピーとともに、燃え盛る炎の中に堂々と立つチャーリーが映し出され、その炎の凄まじさに目が釘付けになる。 

<Story>

アンディ(ザック)とヴィッキー(シドニー・レモン)には、生まれながらに不思議な能力を持つチャーリー(ライアン)という娘がいた。彼女が成長するにつれ、その能力は覚醒し始め、多感な10代を迎える頃には、感情の揺らぎに呼応するようになり、チャーリー自身もコントロールできないパワーへと変化していた。アンディはその能力を懸命に隠し続けようとしたが、政府の秘密組織“ザ・ショップ”はチャーリーの存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。逃亡する親子と追跡する工作員。かくしてチャーリーの特殊能力と秘密組織の壮大なバトルが火蓋を切る。

<Staff&Cast>

原題:Firestarter監督:キース・トーマス / 出演:ザック・エフロン、ライアン・キーラ・アームストロング、シドニー・レモン、カートウッド・スミス、ジョン・ビーズリー、マイケル・グレイアイズ、グロリア・ルーベン / 原作:スティーヴン・キング「ファイアスターター」 / 音楽:ジョン・カーペンター、コディ―・カーペンター、ダニエル・デイヴィス / 製作:ジェイソン・ブラム、アキバ・ゴールズマン / 製作総指揮: ライアン・テュレック、グレゴリー・レッサンズ、スコット・ティームズ、マーサ・デ・ラウレンティス、J.D.リフシッツ、ラファエル・マーグレス / 配給:東宝東和

日本劇場公開:2022年6月17日(金)

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